ロッキーズのブラックモンが打ち過ぎww
今シーズンロッキーズのリードオフマンをつとめている、チャーリー・ブラックモン(Charlie Blackmon)が13試合経過した今も打率.480を超えている。
クリーンナップのゴンザレス、トゥロウィツキーもあたっているのでいまのところロッキーズがよく打つイメージ。
2011年デビュー4年目ながら2011年27試合、2012年42試合、2013年82試合で4年目の今年ようやくスタメンを勝ち取った選手。
1986年生まれだから今年28歳。メジャーの選手が本当に試合にでられるのはこのくらいの年齢の人が多い。
マイク・トラウトとか、ブライス・ハーパーのような10代から活躍できるスーパースターなんてほんのひと握りで、ほとんどの選手は厳しいマイナーで実績を積んでようやくメジャーに昇格する。
ブラックモン。ちょっと注目ですね。