ダルビッシュが１４三振を奪うも勝ちきれず

ダルビッシュがダイヤモンドバックス戦に登板。ケーヒルとの投げ合い。

序盤に２失点した以降は安定した投球をみせ７回まで三振の山を築いた。この時点で打線の援護もあり、４対２でリードしていた。

７回の登板で１００球を超えているし、降板かと思いきや続投。

８回のマウンドでまさかの被弾。

まずはダルビッシュのナイスピッチング動画

Darvish's strong start atmlb.com/13eM59a @mlbさんから

— Masaさん (@beopner12) 2013年5月28日

しかしダルビッシュから勝利を奪ったのはこの男。

ディディ・グレゴリウス

グレゴリウス先制スリーベースヒット

グレゴリウス同点2ラン

１人で３打点。というか最近のダルビッシュは毎試合１人の選手にやられているイメージ。

ちょっと気を付けてほしいものです。

今日の試合は勝ち負けつかず。

7回2/3イニングを投げて７安打４失点、奪三振１４でした。

これで今シーズンの奪三振は105個。

トップ独走中。なにせ２位のA.J.バーネットが８５だからね。

ただそろそろ８勝目を・・・期待しましょう。

前回ダルビッシュ登板の動画貼っておきました。

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